AOPY の世界遺産訪問報告
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疾走!! AOPY 西バルカンを走る!【2】

ボスニア=ヘルツェゴビナ、セルビア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア
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レンタカーの旅

                                 

前編  山岳リゾートと修道院めぐり (2)

今回はモンテネグロです。
美しい山々やのどかな村の風景が続きます。
ところどころにセルビア正教の修道院や小さな教会がひっそりと佇んでいます。
そしてアドリア海との劇的な出会いが待っていました・・・。



4日目  ザブリャク〜オストログ修道院〜ポドゴリツァ〜ブドヴァ

次の朝、ザブリャクの中心街へ。
といってもこじんまりした可愛らしい町でした。
冬はスキーリゾートとして有名です。

ザブリャクの町にあった小さな教会。

ザブリャクの町を散策。
ドゥルミトルの山々が美しいです。





いよいよ「ドゥルミトル国立公園」に入っていきます。




世界遺産「ドゥルミトル国立公園」
詳しくは、「AOPYの世界遺産訪問報告」で。こちら

細い道が一本あり、車で行けますが、ガードレールのようなものはなく、対向車にも気を付けなければなりません。

眠れる山々、ドゥルミトル。
いびつな形をした山。様々な形状の山がありました。


美しい景色に見とれて、ドンドン奥地へ・・・。

あからさまに牛さんに行く手を阻まれました・・・。
10分ぐらい待機。

このあたりでUターン。
3時間ぐらいドライブしたでしょうか。まだまだ奥に続いているみたいでしたが、今日はブドヴァまで行かなければなりませんのでこのくらいで・・・。


正午ごろ、この辺でお別れです。本当に美しい自然でした。

ドゥルミトル国立公園を後にし、またまた山深い道を・・・。のどかで美しい風景が続いていました。




Donja Bukovicaという村付近。

峠の分岐ポイント、Savnikに差し掛かりました。

Savnikという町。
アメリカのヨセミテ公園のトンネル・ビューみたいでした。


雄大な自然の中に人々の生活がありました。
感動的な風景に出会うたび、いちいち車を止めて撮影・・・。
この後、工事中のところで1時間も足止め。

ニクシッチの町を経由してオストログ修道院へ向かいます。

オストログ修道院へ向かう山道。
絶景ですが道幅も狭く、ガードレールも無く非常に怖い・・・。





あっ!あんな所に修道院が!!
その上には十字架が!!


修道院へ行く途中の山道は山を登るにつれ、ますます細くガタガタに・・・。。
手前は断崖絶壁の細いガタガタ道。すぐ下は谷底・・・。
運転中に足がすくんだのはこれが初めてでした。まじで、やばいです。
午後4時ごろなんとかオストログ修道院に到着。





オストログ修道院
17世紀前半に建てられたモンテネグロ最大の巡礼地。
今回のレンタカーの旅の前半のハイライト。
断崖絶壁にへばりつくように立っています。その荘厳な姿から、「天空の修道院」と呼ばれています。

 

 


敬虔な巡礼者の方々が列を作って並んでいました。邪魔になるといけませんのでとりあえず出ました。

敷地内には多くの巡礼者が訪れていました。
皆さんその辺に毛布を敷いて、布団?のようなものを持参していましたので、ここで野宿するのでしょう。
多くの巡礼者は険しい山道を歩いて登っていました。


オストログ修道院の下にある教会。




修道院を後にし、修道院があった山を左手に見て走っています。




名も無い小さな教会。
ところどころで可愛らしい教会にめぐり合いました。

このあたりからポドゴリツァまでは渓谷(左側)が続いています。フロントガラスも汚れてきました。




モンテネグロの首都、ポドゴリッツァ郊外。
首都だというのに全く標識が無く、ガソリンスタンドのおじさんにブドヴァまでの道を聞きました。すると、あっちだよと教えてくれました。


午後8時半、ついにアドリア海に到達!
この夕日に照らされたアドリア海と劇的な対面をするために、時間を調整しました。






左を見下ろすとなんと、スヴェティ・ステファンが!!感動的な光景です。






ブドヴァの旧市街地もはっきりと見えてきました。
山岳部もいいけど、そろそろ飽きてきた頃でしょうか・・・。


今日と明日の宿泊地、ブドヴァの街が近づいてきました。
明日からアドリア海沿岸の旅が始まります。

つづく





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