AOPY の世界遺産訪問報告
 



















概要:
ブルガリア正教で最も大切な場所であり、10世紀以来、宗教のみならず、学問、文化の中心となった。







































































概要:

10世紀後半頃のブルガリア正教の教会。ソフィア郊外にある。


























概要:
ミール城は15世紀に建てられたゴシック様式の城。1568年にこの地方の大貴族であるラジヴィール家にわたるとルネサンス様式の城として完成した。第二次大戦中はナチス=ドイツ軍に吸収されゲットーとして使用されていた。





































概要:
ネースヴィジはベラルーシ中部の小都市。ラジヴィール家は15世紀この地を支配していたリトアニア=ポーランド大公国の大貴族。






















































概要:
中世に貿易港として栄えた町。12〜13世紀には西ヨーロッパで最も栄えた貿易港であった。現在では港の部分が土で埋まり、少し内陸になっている。










































































































































































概要:
アントワープ、メッヘレン、ゲント、ブルージュなど主にフランドル地方にある13箇所のベギン会修道院。
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ブルガリア正教の聖地
リラ修道院

★★★★★  2001年7月訪問
感想:
山奥の中にブルガリア正教の総本山が・・・。ブルガリア人の友達たちとその連れであるフランス人と10人ぐらいで行きました。行きにくいだけに着いたときの感動はひとしおです。フレスコ画が見事でした。車の中で友達のお子さんで中学生ぐらいの男の子が日本に興味があるらしく、日本の歴史についていろいろ聞いてくるので、自分の勉強不足を思い知るはめに・・・。それにしてもこのブルガリアの中学生、英語も完璧で、とても賢く礼儀正しかったです。それもそのはず、彼のお父さんは日本の東大に研究生として留学していたそうです。彼のお母さんに、英語の勉強になるし、この子といろいろ話してやって下さいと言われましたが、こちらのほうが勉強になりました・・・。

アクセス:ソフィアから車

 
山の中にひっそりと佇んでいました。     非常に厳かな雰囲気。

 
修道院の施設


内部は煌びやかなフレスコ画で埋め尽くされていました。


修道院のそばの山の上にある聖人の祭壇


世界的に有名なフレスコ画がある

ボヤナ教会

  2001年7月訪問
感想:
有名なフレスコ画があるそうですが、行った時は閉まっていて中には入れませんでした。外から見たらタダの古い教会にしか・・・。友達に連れて行ってもらったので、下調べもせず余り気にはしていませんでしたので、写真を撮っていませんでした。その時は世界遺産だとは知りませんでした。申し訳ございません。今度あらためて訪問したいと思います。

アクセス:ソフィア市内から車







漆喰装飾が印象的な、この地方独特の城郭建築

ミール地方の城と関連建物群

★★★★  2001年5月訪問
感想:
この国にはあまり観光地というものがありません。戦争でほとんど破壊されてしまいました。入国審査で観光と言うと、一応怪しまれます。かろうじて残っている歴史的な建築物がこのミール城です。訪問した時は内部はまだ修復中でした。漆喰装飾を多用した外壁は、他の西欧の城郭の外観とは少し趣が違っていました。宮殿と塔はルネサンス様式、他はゴシック様式と非常に凝った造りをしていました。友達にラジヴィールとペアで連れて行ってもらいましたが、この地域はちょっと移動しにくいので大変有難かったです。

アクセス:ミンスクから車

 
ミール城                           そばにある霊廟


外壁もかなり傷んでいました。


優雅な貴族の城館も、維持するのが大変

ネースヴィジのラジヴィール家の建築、住居、文化的複合体

★★  2001年5月訪問
感想:
訪問当時は世界遺産ではありませんでした。建物や庭も随分荒れ果てていました。ソビエト時代にはこういった貴族の建築物は否定され、ベラルーシ独立後もお金がなく保全が出来なかったそうです。後に火災にあったと聞きました・・・。今は結構整備されているのでしょうか?このような荒れ果てた城館をドイツ人が買いあさって、ホテルやレストランにするというのがポーランドやチェコによくありますが、さすがにここベラルーシまで来ると、余り利用する人もいないでしょう。まあ、もっとも、世界遺産に登録されては、そんなことも不可能になりましたが・・・。

アクセス:ミンスクから車


庭はかなり荒れ果てていました。

その後、世界遺産に登録されて修復が進んでいるのでしょうか。




(1)

中世の薫りが残る、「橋」という名の運河の街
ブルージュ歴史地区

★★★★  2007年11月訪問

感想:
ベルギー観光のハイライト。歴史地区は中世の面影をほぼ完全な形で残していて、どこを歩いても絵になっています。15世紀に港の部分が泥で埋まってしまい、街の繁栄が終焉してその時から時間が止まったかのような雰囲気が感じられます。運河と50を超える橋と落ち着いた佇まいが印象的でした。訪れた時雨が降っていましたが、それもまた風情がありました。レンタルバイクのお店がありますので、そこで自転車を借りて周ると便利です。

アクセス:ゲントから電車

鐘楼からの眺め。

 街の中心、マルクト広場を望む。

 夜はライトアップされてとてもロマンティック。

 いつものように深夜の街を徘徊・・・。

 夕暮れ時も風情があります。

 とても暖か味のある街の灯火。

 どこを撮っても絵になります。

 運河を船で遊覧することも出来ます。

 雨に濡れてしっとりと落ち着いた風情。

 自転車で周ると便利です。

 市庁舎。趣のある建物が並んでいます。

 公文書館


時間が止まったかのような静かな佇まい
フランドル地方のベギン会修道院
★★★  2007年11月訪問

感想:
ゲントとブリュージュのベギン会修道院を訪問。ベギン会とは修道院と世俗を自由に行き来でき、働いて収入を得ることも可能な女子の修道会だそうです。新しい自立した女性を支援する目的で立てられたそうです。修道院の門をくぐり敷地内へ入って行くと、そこだけ時間が止まったかのような感覚になります。ひっそりとしたその佇まいから、修道会の厳かな雰囲気を感じることが出来ました。

アクセス:ブリュージュ市内から自転車、ゲントはゲント・ダンポルト駅から徒歩

 ブルージュのベギン会修道院

 構内にあるチャペル

  
修道院入り口
                        入り口にある十字架

  
ゲントのベギン会修道院
                   修道院入り口


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