AOPY の世界遺産訪問報告
 


















概要:
スロヴェニア南部、クラス地方にある鍾乳洞。長さ5.8km、深さ200m以上。陥没ドリーネと呼ばれる地底湖やレカ川、滝などがある。カルスト地形の代表例で、この地方の名前クラスはカルストの語源となっている。


































































概要:
1190年、ネマニッチ朝セルビア王国の始祖、ステファン・ネマニャによって建設された、セルビア正教最大級の修道院。









































































概要:
スラリ・ラスは中世セルビアの一国家であるラシュカの初期の都。現在は廃墟となっている。ソポチャニ修道院は13世紀中ごろにセルビア王シュテファン・ウロシュ1世の命によって建設されたセルビア正教を代表する修道院である。


































































































































概要:
チェコ共和国の首都、プラハにある中世からの歴史的な地区。



















































































概要:
ボヘミア地方にある13世紀に建てられた小都市。ヴァルタヴァ川が大きく屈折した地点に旧市街地が展開している。「世界で最も美しい町」と言われている。
































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カルスト地形の典型

シュコツィアン洞窟群

★   2003年6月訪問
感想:
中欧には鍾乳洞が意外と多く、ウィーンの郊外にもいっぱいありました。中には鍾乳洞の上に町があったりして、日本人としては地震でも起きたら町が陥没してしまうのではと心配してしまいます。このスロヴェニア、クラス地方にも鍾乳洞が多くあります。シュコツィアンはカルスト地形の典型例として格好の研究対象となっていますが、観光として訪れるのならこの付近にあるポストイナ鍾乳洞や洞窟の城(Predjamski grad)の方が見ごたえがあります。シュコツィアンは観光より学術的な研究対象といった感じでしょうか。見学はツアーのみで、内部は撮影禁止となっています。正直言って鍾乳洞なんかうちの実家の近所にもいっぱいありますし、日本の鍾乳洞の方が繊細で美しいと思いましたが・・・。
アクセス:リュブリャーナからディヴァチャまで電車。そこから洞窟までバス。


  
地底の大峡谷に架かるつり橋。                    巨大な建造物のような鍾乳石。

  
棚田のような形状をした鍾乳石。


とりあえずいつものように世界遺産であることを確認。






世俗から遮断されたセルビア正教最大級の修道院

ストゥデニツァ修道院

★★★★  2010年7月訪問
感想:
ウジツェからクラリエヴォを経由し、どんどん山の中に入っていくと、まさに世俗から遮断されたかのような場所にストゥデニツァ修道院はありました。外壁の門をくぐって敷地内に入った瞬間、キンモクセイの香りが漂っていました。修道院に訪れた時フレスコ画の画家の方に話しかけられ、色々と説明していただきました。特にこの修道院のフレスコ画はセルビア芸術の最高傑作として有名で、ビザンチン芸術の一つの頂点とまで言われているそうです。中世セルビア王国の精神的、宗教的な中心であると共に、この修道院はセルビア人の誇りである事を強く感じました。
アクセス:ウジツェからレンタカー

※レンタカーでの旅の様子は こちら

  
ストゥデニツァ修道院                        かつては13もの聖堂が建っていたそうです。

  
外壁                                    敷地内

 
見事なフレスコ画


天井部分


セルビア正教のシンボル

スタリ・ラスとソポチャニ修道院

★★★★  2010年7月訪問
感想:
こちらも山深い場所にあり、大変静かで厳かな雰囲気に包まれていました。スタリ・ラスはほとんど廃墟で何も残っていませんでした。近い将来、復元される計画もあるそうです。ソポチャニ修道院は長い歴史の間、異教徒による攻撃で一時は廃墟になったり、重要な遺品を失ったりしましたが、現在では、献身的な修道士によって管理されとても美しい修道院でした。セルビア正教の一つの聖地として訪れる価値のある物件です。この地域からコソボにかけてはセルビア文化発祥の地であり、セルビアの歴史にとって最も重要な地域です。
アクセス:ノヴィ・パザールからレンタカー
※レンタカーでの旅の様子は
 こちら

  
ソポチャニ修道院                      いつものように、ここが世界遺産であることを確認。



至聖三者聖堂内部


「生神女の就寝」 13世紀のビザンチン美術の最高傑作と言われています。

   
修道院入り口                    天井部分

    
      修道院内のフレスコ画。(撮影は許可を得ています。)

   
廃墟となり200年間野ざらしになっていたにもかかわらず、どのフレスコ画も非常に保存状態が良好です。




(1)

プラハは既にプラハに非ず

プラハ歴史地区

  2001年3月、2009年6月訪問

感想:
旅の随筆参照

アクセス:ヴロツワフから電車(2001年)、ルズィニエ空港からバス(2009年)

 
ヴァルタヴァ川からプラハ城とカレル橋を望む。

 
ティーン教会



市民会館


プラハ城に至る石畳の通り。

  
レドナー公園からの眺め。                       橋塔からカレル橋を眺める。



ヴァルタヴァ川に抱かれた「ボヘミアの理想郷」

チェスキー・クルムロフ歴史地区

★★★★  2001年3月訪問
感想:
旅の随筆参照
アクセス:プラハからバス


チェスキー・クルムロフ城


チェスキー・クルムロフ城



数年前、洪水で大変な被害を受けました。



チェスキー・クルムロフの町角で。


 
周囲は山に囲まれています。



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