AOPY の世界遺産訪問報告
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快走!AOPYフランス南半分を走る!【25】

   ニースからボルドーまで5000キロ レンタカーの旅  (2014年9〜10月)

前頁からの続きです。
午後、リムイユの村を後にして、これからベルジュラックの町を訪れます。いよいよペリゴール地方ともお別れの時が近づいて来ました。その後は今日の宿泊地、世界遺産のサン=テミリオンを目指してもうひと走り!



 22日目 モンティニャック〜サント=アマンド・ド・コリー〜
       ラスコー洞窟〜サン=レオン=シュル=ヴェゼール〜
       サン=クリストフの絶壁〜
       レ・ゼイジー・ド・タヤック=シルイユ〜リムイユ〜ラランド〜
       ベルジュラック〜サン=テミリオン (つづき)

午後1時50分、リムイユの村に別れを告げ、D51号線を南へ。
先ほど川を渡りましたが、ヴェゼール川ではなく、昨日まで走っていたドルドーニュ川です。


ル・ビュイッソン・ド・カドゥアンという町に差し掛かりました。

ル・ビュイッソン・ド・カドゥアンの駅を横切って、D25号線から、D29号線を西方向へ。これまた曲がりくねったドルドーニュ川を右手に見て走ります。

ル・ビュイッソン・ド・カドゥアンの町を通過。ベルジュラック方面へ。

D29号線がD28号線に合流した付近に、カレという村があり、前方にの丘の上に教会らしき建物が見えて来ました。

そのままD29号線をドルドーニュ川沿いに走って行き、橋を渡っているとラランドの村の教会が見えて来ました。D703号線を左折します。

午後2時24分、ラランドの村に入って来ました。


この村には美しい湖がありました。左手の方に村役場が見えます。

クレッスの村に差し掛かりました。
ラランドの村からはD703号線を、ドルドーニュ川を左手に見て走ります。クーズ=エ=サン=フロンの村を超えたあたりから、D703号線は、D660号線に名称が変わっています。


あっ!今回の旅の最終目的地、ボルドーの文字がついに出てきました!!
しかしここは右折してベルジュラックの中心街へ。


午後2時50分、ベルジラックの町に到着しました。
ヴュー橋から旧市街方向を望む。
何となくですが、最終目的地のボルドーの小型版みたいな風景ですね。
同じ地域だからでしょうか?それだけこの旅も終わりが近づいているんだなあと感慨にふけってしまいました。



橋を渡って旧市街地方向へ・・・。
「石畳と緑の町」という異名を持つ美しい町で、ワインとたばこの集積地としても有名です。

  
ドルドーニュ川からベルジュラック旧市街地を望む。       マドレーヌ教会。

 
ドルドーニュ川とヴュー橋。右は橋のたもとにあったロータリーに立つ魚のオブジェ。

これでペリゴール地方ともお別れです。
ベルジュラックの町を後にして、本日の宿泊地、世界遺産サン=テミリオンを目指してもうひと走り。


アキテーヌ地域圏のジロンド県に入って来ました。ペリゴールもアキテーヌ地方の一部ですが、ここでは分けて記述しています。
サン=テミリオンの表示が出ました。
D936号線を西へ!


次第にブドウ畑が広がる風景へと変化してきました。



ブドウ畑の向うにサン=テミリオンの町が見えて来ました。

午後4時過ぎ、ついにサン=テミリオンの町に到着しました。

ブドウ畑とシャトーの向う側に、町のシンボル、モノリス教会の尖塔が見えて来ました。

この周辺の村はブドウ畑に囲まれています。


サン=テミリオンはワインの高級銘柄で有名です。もちろん僕はお酒が一滴も飲めませんので知りませんが・・・。


  
町の中心への入り口にあるブケール広場。道沿いや街灯に花が飾られていてとても綺麗でした。


町の南側の入り口、ポルト・ブケール通りからモノリス教会を望む。

車を駐車場に止めて、ホテルへチェックイン。
すぐに町歩きを・・・。
ちょっとお天気がいまいちですが・・・。


町のあちこちに美しい花が飾られていました。
1時間ほど歩いて、とりあえずホテルへ戻ります。

サン=テミリオンは世界遺産に登録されています。詳しくはAOPYの世界遺産訪問報告で。こちら

ホテルの入り口。
今日の宿泊はブケール広場に面したコテージのようなホテルです。旧市街地の入り口ですので、とても便利でした。ただこの門のカギがとても古く、なかなか開きませんでした。


ホテルと言っても、コテージかヴィラのような建物で、自分専用の庭がありました。

ん〜、今日はこの庭を独り占めですか・・・。

ここで夕食や、明日の朝食が取れます。

時たま雨が降ってきましたが、まぁそれもまた風情があるというものです。

入り口から部屋方向。


これは部屋の窓から撮影した庭の様子。

こちらが部屋。狭いですが庭のすぐ横です。

夕食後、夜はお決まりの深夜徘徊に出かけます。
高台から9世紀建造のモノリス教会とサン=テミリオンの町を俯瞰。


町の中心、マルシェ=オー=ボア広場を見下ろす。


     
ライトアップされたモノリス教会。             誰もいない町の通り。

       
ほのかな街灯が中世の町の雰囲気を、より一層高めてくれています。

こちらはワインのお店。
深夜ですのですでに閉店していますが、店内は明るくしてディスプレイされていました。


こちらの建物は13世紀に建てられた王の塔。
闇の中に薄暗くライトアップされている姿は、巨大な墓石のようで不気味ですね。


昼間のサン=テミリオンの様子は、次ページで詳しく載せることにします。

石畳とモノリス教会。
明日は午前中、サン=テミリオンの町と周辺のブドウ畑を周り、午後からはいよいよ今回の旅最後の訪問地、ボルドーに向かいます。

つづく





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