AOPY の世界遺産訪問報告
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快走!AOPYフランス南半分を走る!【4】

   ニースからボルドーまで5000キロ レンタカーの旅  (2014年9〜10月)

今日はF1モナコ・グランプリのモンテカルロ市街地コースを走ってみます。狭い一般道を時速300qで駆け抜けていく光景は壮観ですが、実際に運転してみると、余計にその凄さが実感できます。それでは安全運転で!レースで安全運転っていうのもなんですが・・・。


 7日目 モナコ〜ロクブリュヌ・カップ・マルタン〜マントン

モナコに来たらF1のコースを実際に走ってみたいと思っていました。プールサイド周辺は実際のレースの時とは異なっていますが、とりあえず走ってみます。全長は3.34qで、コース・レコードは1分14秒439だそうです。あくまでも安全運転で!









ええっと、この辺がスタート地点みたいです。このだんだら模様の線がスタート・ラインだそうです。


ホーム・ストレートであるアルベール1世通り。
右へ緩やかなカーブになっていました。右手の並木の方にピットがあります。


スタートしてすぐに第1コーナーであるサン・デボーテへ。

サン・デボーテを右に曲がります。この近くにあるモナコの守り神が祭られた教会の名前に由来しているそうです。

サン・デボーテを曲ったら、すぐにボー・リヴァージュの坂を駆け上がります。「美しい海を望む」という意味だそうです。地中海が見渡せるそうですがそんな余裕はありません。

思ったよりかなり急な上り坂です。

左手にはホテル・エルミタージュや高級ブランド・ショップが立ち並んでいます。


かなりふかして、もうすぐ坂の頂上に到達。標高は42mだそうです。

マスネ・コーナー。
作曲家ジュール・マスネの胸像が立っているのでこの名前がついています。ボー・リヴァージュの坂を駆け上がったら、カジノの側面部分に差し掛かりました。


右手にカジノの側面、左手にホテル・ド・パリを見て、カジノの正面へ右折していきます。

ついに来ました、モナコの象徴、カジノ・ド・モンテカルロ。


カジノの前には高級外車が並んでいました。たくさんの観光客で賑わっていましたので、スピードを落としてゆっくり安全運転で。

カジノの隣には、有名な超高級ホテル、ホテル・ド・パリが立っていました。両方とも僕には全く縁のない場所です。


カジノの前はロータリーと広場になっていて、モナコで一番の観光名所になっています。


カジノ前を通過したら右に曲がって、ミラボーを目指します。


ミラボーの右への飛込み。
そばのホテルの名前にちなんでいます。レースでは数少ないオーヴァー・テイクの仕掛けどころです。


ミラボーを右折して、間もなくモナコ・グランプリ最大の難所、ロウズ・ヘアピンへ向かいます。
現在ではフェアモント・ヘアピンと呼んでいるそうですが・・・。ホテルの名前が変わると、コーナーの名前もいちいち変えなければなりませんね。


さ〜て、いよいよ来ますよ〜。

おっと、ここはしっかり減速して。あくまでも安全運転で。

下りながら、かなりの急カーブを曲がりますので、ギアを落とさなければなりません。

ロウズ・ヘアピンを通過してさらに右カーブ。


坂を下りきったら、海が見えてきました。ここが有名なポルティエです。
ええっと、ここは右折ですよね。さすがにレース中に道を間違える方はいらっしゃいませんよね。海に落ちた選手の方はいらっしゃるそうですが。


ポルティエを右に曲がって、地中海を左手に見ながらトンネルへと向かいます。ポルティエとは港という意味です。

これからトンネルに入って行きます。

トンネル内は窓がありますので結構明るいです。


ここがレース中最高速度が出るそうです。時速300q近くですかね。もちろん今は安全運転ですので60qぐらいですが。

トンネルを抜けると、そこはモンテカルロだった。

直進してヌーヴェル・シケインへ。
もちろんレース中は道の両脇には安全のため、ガードレールを設置しています。


タバコ屋コーナーからプールサイド前へ。
通常はプールサイド前は車両は規制されていますので、実際のコースのレイアウトとは異なっていました。


ラスカス。
プール前を通過してラスカス・コーナーに差し掛かりました。
右手に見えるレストランの名前、ラスカスに因んでいます。


いよいよ最終コーナーです。
右折してホームストレートに向かいます。



最終コーナーを曲がってホーム・ストレートを直進。右側にピットレーンがあります。
タイムは何と15分ぐらいでした。
(^^;

モンテカルロのドライブを楽しんだ後は、ロクブリュヌ・カップ・マルタン、そして今日の宿泊地、イタリア国境の街マントンへ向かいます。

つづく


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