AOPY の世界遺産訪問報告
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快走!AOPYフランス南半分を走る!【8】

   ニースからボルドーまで5000キロ レンタカーの旅  (2014年9〜10月)

ついにプロヴァンス地方に入りました。「プロヴァンスのヴェネチア」、ポール・グリモーに滞在した後は、ブリジット・バルドーで有名な小粋なリゾート地、サン・トロペに向かいます。地中海を左手に見て快適なドライブが続いています。今日も安全運転で!


 10日目 ポール・グリモー〜サン・トロペ

正午ごろポール・グリモーを出発して、サン・トロペの町に向かいます。ちょうどサン・トロペ湾をぐるっと囲むように走って行きます。










ポール・グリモーからサン・トロペまではとても近く、約30分ほどで到着。心配した渋滞も大したことはありませんでした。とりあえず、ホテルにチェックインして町歩きに出かけます。



サン・トロペの旧港に豪華なクルーザーが入港して来ました。

旧港に出て来ました。とても小ぢんまりとした町ですが、ヴァカンス・シーズンにはかなり大勢の観光客で賑わいます。

旧港に面したカフェ、セネキエ。
かつては多くの映画スターたちのたまり場だったそうです。


今は9月下旬になりましたので、観光客はそれほど多くはありませんでした。

かつては映画スターやセレブが多く集まるスノッブな高級リゾート地だったそうですが、現在では昔ながらの漁村の雰囲気も感じられます。

これから城塞のある丘に登って行きたいと思います。

セネキエの横の路地、シタデル通りを登って行きます。


途中とても閑静な住宅地がありました。

丘の上まで登って来ました。
17世紀建造のかなり大きな城塞が建っていました。


内部はサン・トロペの歴史や文化、産業にまつわる博物館になっていました。

その昔、ここから遥か南の植民地まで船が航行していたそうです。











城塞のある丘からはサン・トロペの町がよく見渡せました。左手の塔はサン・トロペの絵画や写真によく出てくる、聖母被昇天ノートルダム聖堂。


丘からは昨日走ったサン・ラファエル、サント・マキシムやポール・グリモー方面がよく見渡せました。

サン・トロペ湾は非常に美しい入り江になっています。











海に面した墓地を発見。おそらく地元の漁師の方々のお墓ではないでしょうか。


西日を受けたサン・トロペ湾とノートルダム聖堂のシルエット。

     
丘を下って町に戻ります。高級ホテルから貸別荘まで、様々なスタイルでリゾート・ライフを楽しめます。

     
時折見かける、白い壁と鮮やかな花々がとても印象的でした。

     
この時期はどの通りも人通りが少なく、とても静かなたたずまいでした。

     
ところどころに趣のある装飾やアーチなどを見ることができます。


シャネルのメゾン。
高級ブランドのメゾンが何軒も立っていて、とてもおしゃれなリゾート地であることがわかります。ここでお茶とかもできるそうです。



午後7時近くになりました。
強烈な西日を浴びるノートルダム聖堂。


そろそろ港の見えるビストロで夕食を・・・。


ノートルダム聖堂の尖塔はとてもカラフルで、この町のシンボルとなっています。


夜9時、お店はすでに閉まっていますが、レストランやバーなどは深夜まで開いていました。


豪華なクルーザーが多く停泊して、船内ではパーティーが催されていました。

いつものように深夜徘徊を・・・。

宿泊したホテルのあるジェネラル・アラー通りにはブティックやカジノなどがありました。

  
もう誰も歩いていません。先ほどのアーチのある通りまで出てきました。

もちろん公園にも誰もいません・・・。

ポルタレ塔のある堤防から旧港を眺める。
明日はガッサン、ラ・シオタ、カシ、そしてマルセイユまで一気に参ります。


つづく

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