AOPY の世界遺産訪問報告
 
















概要:
町の城壁はレコンキスタの時代に作られた。中世の姿をそのままとどめている旧市街地は多くの映画などの撮影に使われている。










































































概要:
紀元前25年にアウグトゥス帝の命により建設。ローマ時代の遺跡を持つ。



















































概要:
スペイン第4の都会セビリアにある。大聖堂は16世紀完成で、世界で3番目に大きい。















































































概要:
アルハンブラ宮殿はグラナダにあるイスラム建築の最高傑作。9世紀に建てられた砦を元に、1238年にナスル朝ララマール王が宮殿の建設に着手、その後の王たちによって増改築がなされた。1492年、キリスト教徒によるレコンキスタ完成のおり陥落。












































































概要:
711年イスラム教徒の支配下に入ってからは後ウマイア朝の首都となる。メスキータ、ローマ橋、花の小径が登録されている。






























































概要:
アンダルシア地方にあるウベダとバエーサ市にあるルネサンス様式の建築群。
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(3)

ひっそりと佇む「エストレマドゥーラの宝石」
カーセレスの旧市街
★★★★  2007年3月訪問

感想:
旅をしていますとただなんとなく立ち寄った町が意外に気に入ってしまうことがよくあります。この町はサラマンカからアンダルシア地方へ抜ける通り道だったので、ついでに訪れました。それほど華美ではありませんが、中世の姿をそのまま残したしっとりとした佇まいに魅了されてしまいました。予定のバスを1本見送って、マイヨール広場のカフェでしばらく町を眺めてしまいました。こんな出会いも旅の楽しみの一つですね。

アクセス:サラマンカからバス

 

星の門をくぐって、ここから歴史地区へ               趣のある街角

 
レンガ造りの建物と石畳                        教会


窓枠の装飾も綺麗でした。


素敵なレストランを発見。


お隣さんはローマ遺跡?
メリダの遺跡群

★★  2007年3月訪問

感想:
古代ローマ時代の遺跡がありますが、タラゴナのほうが海があるだけいいかもしれません。驚いたのは市街地と言うか住宅地のようなところに巨大なローマ劇場の跡と円形劇場の遺跡があり、この街の人々は古代遺跡と一緒に暮らしています。

アクセス:サラマンカからカーセレス経由でバス


ローマ時代の遺跡

住宅街の中にありました。


優美な姿をみせるローマ橋。


アンダルシアの中心地にある巨大な聖堂

セビリアの大聖堂、アルカサル及びインディアス古文書館

★★★★  2007年3月訪問

感想:
とにかく巨大な聖堂で、内部に入ったほうがより巨大さを実感できます。なんでも、「後世の人が正気の沙汰ではないと思うほど巨大な聖堂を作りたい。」という願いから始まったそうで、十分その願いはかなっていますよ。サンタクルス街もとても素敵なところで、青空とオレンジと白い壁の家々がとてもよく似合っていました。これぞアンダルシアという感じでした。

アクセス:メリダからバス

 
ヒラルダの塔                              時が流れても遺産は輝き続けています。 

 
余りにも巨大な聖堂                          大聖堂の内部

 
ヒラルダの塔に登って大聖堂を俯瞰。               非常に厳かな雰囲気

  

夜のサンタクルス街にて                   


イスラム時代の偉大なる遺産
グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区

★★★★  2007年3月訪問

感想:
アルハンブラ宮殿はスペイン観光のハイライト。ライオンの噴水が工事中だったり、期待しすぎていたためか、ちょっとあっけなかったですが、それでもやはり良かったです。イスラム芸術の最高傑作と言われるだけあって、その豪華さと緻密さに感動しました。特に内装が豪華で、美しい装飾が施されたタイルや、アラベスク、さらにはムカルナスと呼ばれる天井の装飾には圧倒されました。宮殿の窓からはアルバイシン地区が一望できます。

アクセス:セビリアからバス


アラヤネスの中庭


宮殿からアルバイシン地区を望む。


非常に繊細な装飾


ライオンの中庭


天井の装飾ムカルナス


イスラムとカトリックの融合

コルドバ歴史地区

★★★  2007年3月訪問
感想:
メスキータはもともとイスラム教のモスクとして建てられ、レコンキスタ以後、カトリックのカテドラルとして使われました。イスラム様式を破壊することなく使われたので、両者が見事に融合する希有の建築物となりました。内部は円柱の森と呼ばれる850本もの壮麗な柱が印象的です。コルドバ自体の街並みはあまりたいしたことがありません。花の小径もセビリアのサンタクルス街には及びません。

アクセス:グラナダからバス

 
メスキータ内部、「円柱の森」                     アラベスクが美しいです。

 
祭壇部分                                様々な装飾が施されています。

 

ミナレット                                 ミフラーブ


ルネサンスの香りがする旧市街

ウベダとバエーサのルネサンス様式記念碑的建造物群
  2007年3月訪問

感想:
ウベダを訪問。スペインにしては珍しくルネサンスが感じられる町と聞いて期待しましたが・・・。お昼ぐらいに到着すると、商店街はみんな店を閉めて町は静まり返っていました。夕方になってみんなゴソゴソと動き始めました。休日ではなく、あれがシエスタってやつだったんですね。全く観光地っていう感じではなく、と言うか、この町の人はここが世界遺産であることを知っているのでしょうか?

アクセス:グラナダからバス


  
エル・サルバドール教会


サンタ・マリア教会


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