AOPY の世界遺産訪問報告
 
















概要:
ストックホルム郊外の小島にある17世紀のバロック様式の宮殿。現国王の皇居。






































概要:
エーランドはバルト海に浮かぶ島。本土のカルマル市と橋で繋がっている。











































































概要:
17世紀にスウェーデン国王カール11世によって建設されたスウェーデンの最も重要な海軍基地。





















































概要:
バルト海に浮かぶゴットランド島の中心都市。ハンザ同盟時代から栄えた。















































































































概要:
ストックホルム郊外にあるヴァイキング時代の遺跡。





















































































概要:
ストックホルム市内にある巨大な墓地。
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現スウェーデン王室の皇居
ドロットニングホルムの王領地

★★★  2006年6月訪問

感想:

ストックホルムから船で行くのですが、水上から見るガラム=スタンも美しいです。ここは現国王一家が暮らしている居城なのですが、こんなに一般人が訪れても良いのでしょうか。まあ、日本の皇居も敷地内には入れることは入れますので、そんな感じでしょうか。実際、スウェーデン国王一家は国民にとてもフレンドリーに接していることで有名ですが、ちょっと恐れ多いって感じですね。フランスやドイツみたいな共和国ですと、宮殿にずけずけ入っても何とも思いませんが・・・。

アクセス:ストックホルムから船


この時代は黄色の外壁が流行だったのでしょうか?


庭園もとても素晴らしかったです。


バルト海に浮かぶのどかな島

エーランド島南部の農業景観

★★★★  2006年6月訪問
感想:
本当にのどかな風景です。一週間ぐらいボケーとしていたくなります。平坦な土地なので、自転車で探検するといいです。なぜかタイ料理の店があり、入って食事をしていたら、オーナーの親切なお友達が自転車を貸してくれました。こんな所を東洋人が自転車をこいでいるのを見た地元の子供たちが、こっちに向かって何か叫んでいたので、笑顔で「ヘイ」(スウェーデン語でこんにちは)と言うとゲラゲラ笑っていました。

アクセス:カルマルからバスでボリーホルム、そこでバスを乗り換えオッテンベイ方面へ、適当に下車。

  
遥か向こうにバルト海が・・・。                     この地方独特の風車

  

カルマルまで31km                           この自転車で探検しました。



とてものどかな風景。


なんだかひょうきんで可愛らしい風車。


歴史あるスウェーデン海軍の軍港

カールスクローナの軍港
  2006年6月訪問

感想:
う〜ん、軍港が世界遺産?歴史的にも重要らしですが、スウェーデン海軍の軍事拠点として現在も使われているそうです。まあ、それはともかく、この周辺は公園や海運関係のテーマパークみたいな感じになっていて、家族連れや子供達が遠足にやって来ていました。まあ、それなりに楽しめますが、世界遺産というのにはちょっと・・・。

アクセス:マルメから電車でクリスチャンスタッドまで行き、そこからバス。バス停からは適当に歩く。


軍艦入港


栄光のスウェーデン海軍


今日はあいにく雨・・・。


ハンザ同盟で栄えた「薔薇と廃墟の町」

ハンザ同盟都市ヴィスビュー 

★★★★  2006年6月訪問
感想:
「薔薇と廃墟の町」という異名を持っています。港のターミナルはとても整備されていてまるで空港のような雰囲気でした。最近観光に力を入れていることが窺えます。と言うのもこのゴットランド島はかつて冷戦時代に西側の軍事施設がある閉鎖都市だったのです。現在は家族連れや年配者のリゾート地となっています。6月に行ったにもかかわらず、薔薇はほとんどありませんでしたが、廃墟になった教会がとても印象的でした。ここでは貸し自転車屋さんが多く、僕も自転車を借りてこの町だけでなく、40km離れた何とかという町まで行きました。菜の花畑が美しく、とてものどかで気持ちのいいサイクリングでした。ゴットランドとは、神の国という意味ではなく、あのゲルマン民族大移動のときに出てきた「ゴート族の故郷」という意味です。

アクセス:オスカルシュハムンから船


ヴィスビュー港到着。  


町の中心にある公園
  
城壁からの眺め                             城門をくぐって旧市街地へ。

  
廃墟のある町並                             中世の香りを残す佇まい。

  
ヴィスビューの町角で。                        迷路のような小径を彷徨う。


廃墟の教会


ヴァイキングの故郷

ビルカとホーヴゴーデン

  2006年6月訪問
感想:
原っぱと石ころがあるだけ。施設のスタッフのみなさんが、わざわざ来た観光客を気の毒に思ってか、3人のスタッフがヴァイキング時代の格好をして、当時の生活の様子をコント風にやっていました。併設されている博物館は当時の品々が展示されており、ヴァイキングの歴史や暮らしがよく分かりました。一番面白かったのは、説明していたスタッフの解説。征服していった他国の人々のことを「enemy」と言いかけて、苦笑いしながらすかさず「people」と言い直しました。やっぱりヴァイキングの子孫の方々って、昔海賊であった事をある程度は気にしているのでしょうか?

アクセス:ストックホルムから船


ここがヴァイキングの故郷


突如、ヴァイキング登場!


こちらは彼の奥さん。だんなの稼ぎが悪いとぼやいていました。


何と王女様まで登場!


当時の村の様子


自然の中の巨大な墓地

スクーグシュルコゴーデン

★★  2006年6月訪問

感想:
広大な自然と一体となった墓地。人間の死は自然回帰であるということを感じさせられます。ある一画にはぬいぐるみやお人形さんが供えられているお墓が並んでいて、小さな子供達のお墓であると気づきました。グレタ・ガルボのお墓もありました。

アクセス:ストックホルム中央駅から地下鉄。



広大な敷地


静寂に包まれていました。


子供たちの区画。


天使のような蝶の飾りつけ。


グレタ・ガルボのお墓


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